越辺川 荒川水系一級河川(一部砂防指定地内河川) 埼玉県・国土交通省管理 流路延長35.8q
竜ヶ谷川 荒川水系一級河川(一部砂防指定地内河川) 埼玉県管理
三滝川 砂防指定地内河川
藤原入 砂防指定地内河川
越辺川についてさらに詳しく…
川名は押辺とも記される。 語源には大きく分けてアイヌ語説と朝鮮語説がある。 アイヌ語説には豊かな川、恋人を待つ、川尻に沼がある川の三説があり、青森県や北海道に多い「川尻に・沼がある・川」の意であるアイヌ語の地名「乙部」が「オッペ」の語韻に近いとされ、実際に越辺川下流部の現坂戸市東部には小沼、横沼など低湿な沼沢地を意味する地名が現存していることから、信憑性が高いといわれる。 朝鮮語説には、古代朝鮮語で布を意味する「オッペ」から、山の上から白く光る川を眺めて、布のような川と名付けた説と、現代朝鮮語では、「オッペ」は柚子を意味し、越生が柚子の産地なので、名付けられたとする説がある。 その他水源地の越上山(おがみやま)の近くにある小字越辺によるとする説、「越生辺川」がつまったとする説などがある。 越辺川は毛呂山町より下流では入間川との合流点まで、江戸時代には比企郡と入間郡の境界をなしており、現在でも方言や生活習慣の違いもみられることから、異なる文化圏の境界線でもあった。 (『日本歴史地名体系11 埼玉県の地名』平凡社刊より)
2005年8月13日探訪
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苗場からの帰り道に越辺川へ立ち寄りました。 ※写真は〔山吹大橋〕より上流側付近 ![]() |
2006年2月7日・5月24日探訪
黒山三滝
黒山三滝は男滝と女滝、そして天狗滝とありますが、先ずは男滝(上段)、女滝(下段)からご紹介しましょう。
上の写真ではちょっと見難いので、男滝(写真左)だけご紹介します。 男滝と女滝を見終え、三滝川沿いを少し戻り、案内板に従って急な石段を昇ると「天狗滝」が見えてきました。(写真右)さすがにこれ以上は登れませんので、これが限界です。
「天狗滝」からの流れは藤原入と言います。 先ほど昇った石段に沿って急勾配を下ります。
越辺川源流域
黒山三滝周辺の水辺を見終え、越辺川の源流域である顔振峠付近の様子を見に行きました。
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〔上清水橋〕付近の越辺川ですが、表示には「顔振川」と書いてありました。 正式には 越辺川ですが、通称は顔振川と呼ばれているようです。 ![]() |
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さらに上がって行くと、この辺りが越辺川の水源のようです。 ![]() |
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越辺川の水源である越上山(おがみやま)付近の風景です。 |