長野・愛知・岐阜の水辺を訪ねて2006年5月5日編
今池駅から地下鉄桜通線で名古屋駅に行き、名鉄名古屋駅で「まる乗り1DAYフリーきっぷ」(3000円)を購入しました。 このきっぷ1枚で、名鉄全線が1日乗り放題で、しかも通常は「ミューチケット」が必要な特急も、10時から16時までは自由に乗ることができるお得なきっぷなのです。 今日は「まる乗り1DAYフリーきっぷ」を片手に、名鉄沿線の水辺と花風景を追いかけてみたいと思います。 先ずは山王駅(旧ナゴヤ球場前駅)で途中下車し、堀川(庄内川水系一級河川)と中川運河を見たいと思います。 堀川と中川運河が分流する〔松重橋〕付近には、「松重閘門」があり、これはぜひ見たいと思っていたのです。
1930年(昭和5年)に建設され、現在は使われておりませんが、当時は堀川の水位と中川運河の水位を調節するために設けられ、1976年(昭和51年)まで使用されておりました。 その後取り壊しも検討されましたが、住民運動等で存続が決定し、現在は名古屋市の都市景観重要建築物に指定されております。
![]() 堀川〔松重橋〕より上流側です。 |
![]() 堀川〔松重橋〕より下流側です。 |
![]() 堀川側から見る松重閘門です。 |
![]() 中川運河〔南北橋〕側から見た松重閘門です。 |
![]() 松重閘門公園から見る中川運河です。 |
![]() 中川運河〔柳原橋〕から下流側です。 |
山王駅から名鉄に乗り、岩倉へ向かいました。 この岩倉は山内一豊誕生の地としても知られておりますが、僕の目的は五条川(庄内川水系一級河川)です。 本当は桜の時期(この五条川は「日本の桜百選」にも選ばれております)に来たかったのですが、でも、素晴らしい川の風景に出会うことができました。
![]() 五条川〔豊国橋〕より上流側です。 |
![]() 五条川〔真光寺橋〕です。 |
![]() 五条川に架かる〔一豊橋〕です。 |
![]() 五条川〔彦太橋〕付近です。 |
岩倉駅から再び名鉄線に乗り、次は柏森駅で途中下車しました。 またまた時間に追われているため、柏森駅からタクシーに乗り込み、大口西小学校へ向かいました。 何故大口西小学校なのかと申せば、この小学校にはビオトープがあり、これはぜひ見てみたいと思ったからなのです。 実際行ってみると、とても小学生の手作りとは思えない、素晴らしい空間が形成されておりました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
再びタクシーに乗り込み、次は大口町内の五条川の風景を見ることにします。
![]() |
![]() |
柏森駅からまた名鉄線に乗り、犬山遊園駅へ向かいました。 やはり犬山といえば木曽川ですが、木曽川と犬山城をぜひ一緒に写真に収めたいと思ったのです。 昨日見た木曽川とは当然風景は異なりますが、でも木曽川が創り出す風景というのか、趣があって僕は好きですねえ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
犬山遊園駅から今度は知多半島の最南端である内海(南知多町)まで一気に行くことにします。 以前内海は3回ほど立ち寄ったことがありますが、いずれも移動途中に少し立ち寄っただけですので、じっくり歩くのは今回が初めてなのです。 犬山駅で特急に乗り継ぎ、お昼前に内海駅に到着しました。 今回の第一目的は内海川(内海川水系二級河川)ですが、僕は海に注がれる小さな川というのが大好きで、何気に南知多町の地図の眺めていて、見てみたい衝動に駆られたのです。 実際行ってみて、生活排水も流れ込みますので、決して綺麗な川ではありませんでしたが、種別は特定できませんでしたが、小さな魚も泳いでおり、チュウサギも飛来するのどかな川という印象でした。
![]() 内海川〔芳庵橋〕より上流側です。 |
![]() 内海川に飛来したチュウサギ。 |
![]() 内海川〔白鷺橋〕より下流側です。 |
![]() 内海川水門を抜けると河口です! |
内海駅へ戻り、所用で津島へ向かいますが、その前に庄内川を眺めてみることにします。 東枇杷島駅で下車し、庄内川に架かる〔枇杷島橋〕までは10分ほどで着きます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
〔枇杷島橋〕から庄内川を見終え、西枇杷島駅から再び名鉄線に乗り込みました。 所用でこれから津島へ向かいますが、電車の車窓から新川(庄内川水系一級河川)が見えましたので、撮ってみました。
津島では川を見る時間はありませんでしたが、天王川公園という素晴らしい水辺を訪ねました。 折しも「藤祭り」が開催中で、水辺と藤のコラボレーションが素敵でした。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
津島で仕事を終え、一宮を経由し、名古屋へ戻ります。